2008年 12月 15日
古材再生 |
北川町にある、明治43年に建てられた古民家が解体されています。
その現場で、「古材」の説明会が日曜日にあり、
友人と出かけて行きました。
この日、建築の「築」という漢字の話を聞きました。
昔の家は竹と土と瓦と木で出来ている・・・・というお話を、
壊しかけた土壁の前で聞き、深く浸みてきました。
それから、壊した土壁の土は、もう一度水に入れておくと、また使えるらしいんです。
この日、天井板になっている古い板を売っていただく予約をしてかえりました。
自分でカンナをかけて、「ひまゆい」の手直しに使う予定デス☆
その現場で、「古材」の説明会が日曜日にあり、
友人と出かけて行きました。
この日、建築の「築」という漢字の話を聞きました。
昔の家は竹と土と瓦と木で出来ている・・・・というお話を、
壊しかけた土壁の前で聞き、深く浸みてきました。
それから、壊した土壁の土は、もう一度水に入れておくと、また使えるらしいんです。
この日、天井板になっている古い板を売っていただく予約をしてかえりました。
自分でカンナをかけて、「ひまゆい」の手直しに使う予定デス☆
by petanpatan
| 2008-12-15 23:30
| いろんな仕事。
|
Comments(2)
Commented
at 2008-12-17 22:26
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
petanpatan at 2008-12-18 00:23
22:26 鍵コメさん
そうなんですよ、今まで住宅の仕事(新築&リフォーム)で古材が必要な時には、トラックで隣県まで行っていましたよ。
これからは信頼出来る人が始めたのでとても嬉しいんです。
「ひまゆい」・・・、手直し・・・、頑張ります☆
そうなんですよ、今まで住宅の仕事(新築&リフォーム)で古材が必要な時には、トラックで隣県まで行っていましたよ。
これからは信頼出来る人が始めたのでとても嬉しいんです。
「ひまゆい」・・・、手直し・・・、頑張ります☆
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