2015年 01月 24日
玉木新雌 tamaki niime |
水曜日の早朝5時半の電車でスタートして電車、飛行機、バス、電車×2、タクシー・・・
自宅スタートから8時間かけて出かけて行ったその場所は
白いキャンバスいっぱいに彩りが遊んでいるような・・・それは素敵な場所でした。
何年前の事だったのか、いったいどこだったのか・・・記憶は実に曖昧だけれど、
なんとも絶妙な美しい配色の 軽やかなショールをふわりと巻いた女性の姿が忘れられず、
ずっと長い事「あれは何?」と気になっていました。
そのショールが「玉木新雌」作だと知ったのは 実は去年の夏の事。
やっと行くことが出来ました 兵庫県西脇市の「玉木新雌」。








工房の中で実際に稼働中の織機や
ショールの仕上げの工程を見せていただいたり、
短い滞在時間の中でしたけど 「玉木新雌」に魅せられる訳を
五感全てで理解してきました。
あ!それから、ここで魅せられたコトがもう一つありました。
それは・・・玉木さんは勿論の事ですが
スタッフの皆さんがイキイキとお仕事をしていたこと。
この人たちの手から届けられる 心躍る「おろどり」のショール等が
春の頃、コニファーにも届く予定です♪
楽しみにしていて下さいね。
今回はかなり急ぎ足モードだったので
写真あまり撮ってなかったんですけれど、
帰りのバスの外 流れる町の風景
昔の織物工場跡?らしき古い建物・・・
その「のこぎり屋根」の佇まいや、細い路地・・・くすぐられどころタップリでしたよ。
いつかカメラ下げてゆっくり歩きたいな
自宅スタートから8時間かけて出かけて行ったその場所は
白いキャンバスいっぱいに彩りが遊んでいるような・・・それは素敵な場所でした。
何年前の事だったのか、いったいどこだったのか・・・記憶は実に曖昧だけれど、
なんとも絶妙な美しい配色の 軽やかなショールをふわりと巻いた女性の姿が忘れられず、
ずっと長い事「あれは何?」と気になっていました。
そのショールが「玉木新雌」作だと知ったのは 実は去年の夏の事。
やっと行くことが出来ました 兵庫県西脇市の「玉木新雌」。








工房の中で実際に稼働中の織機や
ショールの仕上げの工程を見せていただいたり、
短い滞在時間の中でしたけど 「玉木新雌」に魅せられる訳を
五感全てで理解してきました。
あ!それから、ここで魅せられたコトがもう一つありました。
それは・・・玉木さんは勿論の事ですが
スタッフの皆さんがイキイキとお仕事をしていたこと。
この人たちの手から届けられる 心躍る「おろどり」のショール等が
春の頃、コニファーにも届く予定です♪
楽しみにしていて下さいね。
今回はかなり急ぎ足モードだったので
写真あまり撮ってなかったんですけれど、
帰りのバスの外 流れる町の風景
昔の織物工場跡?らしき古い建物・・・
その「のこぎり屋根」の佇まいや、細い路地・・・くすぐられどころタップリでしたよ。
いつかカメラ下げてゆっくり歩きたいな
by petanpatan
| 2015-01-24 00:49
| おでかけ。